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会社の概要についてお伺いします (★印はなるべくご記入・選択してください)

(1) 法人名(事業者名)
                

(2) 法人(事業)の形態
    株式会社   有限会社   合名・合資会社   個人事業者   その他

(3) 事業年度
    1月〜12月(12月決算)【個人事業者】    7月〜  6月( 6月決算)
    2月〜 1月(1月決算)            8月〜  7月( 7月決算)
    3月〜 2月(2月決算)            9月〜  8月(  8月決算)
    4月〜 3月(3月決算)           10月〜  9月(  9月決算)
    5月〜 4月(4月決算)           11月〜10月(10月決算)
    6月〜 5月(5月決算)           12月〜11月(11月決算)

(4) 業種区分(複数の業種にまたがる場合は該当するものすべてを選択してください)
   卸売業      小売業        建設業
   製造業・修理業  電気・ガス・水道業  不動産業
   運輸通信業    料理店業・飲食業   金融業・保険代理店業
   その他の業種

(5) 事業の具体的内容 (簡単でかまいません)
    

(6) 従業員数(役員・工員・事務員等も含めて下さい)
   

(7) 輸出入取引の有無
    ある   ない

(8) 資本金(元入金・基本金)の金額
    300万円以下           300万円超1000万円以下
    1000万円超5000万円以下   5000万円超1億円以下
    1億円超

(9) 前年の売上高
    1000万円未満          1000万円以上3000万円未満
    3000万円以上5000万円未満  5000万円以上1億円未満
    1億円以上2億円未満        2億円以上

(10) 毎月の取引件数(現金及び預金の増減取引の回数):概算でかまいません
    50件以下        50件超100件以下    100件超250件以下
    250件超500件未満  500件超1000件以下  1000件超

(11) 消費税の申告状況(去年度の確定申告時点において)
    原則(本則)課税 (預った消費税から支払った消費税を差し引いて納付する方式)
    簡 易 課 税 (消費税の申告書の右側に(簡)の印がついている)
    免     税 (消費税の申告をしていない)

(12) 会計帳簿及び申告書の作成方法
   すべてを税理士・公認会計士等に作成を依頼している
   申告書(決算書を含む)の作成のみを税理士・公認会計士等に委託している
   すべてを自社(自己)で申告している
   その他

(13) 会計帳票の記帳状況
     
(会社内で作成している会計帳簿について該当する項目をすべて選択してください)
   現金出納帳  入金伝票・出金伝票     振替伝票   経費帳
   手形帳    得意先元帳(売掛金元帳)  仕入先元帳(買掛金元帳)
   給与台帳(給与支払帳)  固定資産台帳  試算表    総勘定元帳  決算書

(14) コンピュータの利用状況
    会社の経理をコンピュータで行っている
    主たる業務としてコンピュータを利用しているが経理には利用していない
    インターネットやワープロ・表計算をたまに使っている
    もっぱらインテリアとしておいている
    事業所にコンピューターがない

(15) 使用しているコンピュータ(OS)の種類
    コンピュータは現在利用していない
    ウィンドウズ(WINDOWS)
    マッキントッシュ(MAC)

(16) 会社経理のレベル(該当する項目をすべて選択してください)
   1:領収書や請求書をしっかり取ってある。
   2:領収書や請求書から伝票を起票することができる。
   3:現金出納帳を記帳することができる。(帳簿残高と実際有高をあわせられる)
   4:毎月の試算表を作ることができる。
   5:毎月末の売掛金・買掛金の残高及び内訳を把握することができる。
   6:毎日の取引が課税取引・非課税取引・課税外取引のいずれに該当するかがわかる。

(17) 経理担当者の簿記知識に関するレベル(該当する項目をすべて選択してください)
   1:お小遣帳をつけたことがある。
   2:入金伝票・出金伝票(現金出納帳)を起票(記帳)することができる
   3:振替伝票を起票することができる。
   4:試算表から貸借対照表と損益計算書を作る仕組みがわかる。
   5:決算書(貸借対照表・損益計算書など)の内容を理解することができる。
   6:自分で決算書を作ることができる。

(18) 経理担当者のコンピュータの操作に関するレベル(該当する項目をすべて選択してください)
   1:ワープロやコンピュータを使って文字入力(文字変換を含む)することができる。
   2:インターネットや電子メールを使いこなすことができる。
   3:ワープロソフトを使って営業文書を編集することができる。
   4:表計算ソフトを使って加減乗除の数式(関数)を入力することができる。
   5:ブラインドタッチ(手元を見ないでキーを打つこと)ができる。

(19) 今後特に強化しようと考えている項目
     
(該当する項目をすべて選択してください)
    領収書・請求書等の証憑書類の整理
    伝票の整理・集計
    毎月末の試算表の作成
    売掛金・買掛金の得意先・仕入先別の管理
    手形の管理
    資金調達
    給与計算
    固定資産の管理
    納税資金の準備・管理
    コンピュータの操作方法・活用法
      表計算・ワープロソフトの活用法
    経理担当者への簿記会計指導

(20) メールアドレス
   

(21) 本店の所在地(法人及び事業者の納税地)
    東京都   神奈川県   千葉県   埼玉県   その他の道府県
    

(22) 支店の有無
    ある   ない

(23) 郵便番号
   

(24) 電話番号
   

(25) ご要望等がございましたらご自由にお書きください。
   (強化希望項目(上記(19))にはなかった項目の強化をお考え場合はその項目についてもお書きください)    

   詳細な概要についてご記入していただき,誠にありがとうございました。

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